【NEW RELEASE】『NIGHT OWLS (ナイト・オウルズ)』大人気7インチ・シリーズの最新作が8月25日(金)に発売!

2023.07.22.Sat

この夏を締めくくるべく、ナイト・オウルズが再び登場!
今回はオークランドのデスターニ・ウルフとロンドンのホリー・クックをフィーチャーし、 クラブやパーティーにぴったりなジャマイカ風のクラシック・ソウル・ヒットを再構築したダブルAサイダーをお届け !!
ご予約はこちら/ https://shop.pls.tokyo/items/76369925

F-SPOT RECORDS · Night Owls – After Laughter b/w Didn't I
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■Artist : NIGHT OWLS
■Title : “After Laughter (feat. Destani Wolf) b/w Didn’t I (feat. Hollie Cook)”
■Label : F-Spot Records
■cat no. : FSPT-1030
■販売価格 : 1,870円 (税込)
■発売日 : 2023年8月25日(金)
■仕様:輸入盤 限定7インチシングル
■Vinyl Color: Black
■ご予約はこちら/ https://shop.pls.tokyo/items/76369925

この暖かな夏を締めくくるべく、ナイト・オウルズが再び登場! 今回はオークランドのデスターニ・ウルフとロンドンのホリー・クックをフィーチャーし、クラブや裏庭でのパーティにぴったりなジャマイカ風のクラシック・ソウル・ヒットを再構築したダブルAサイダーをお届けする。

まずは、ナイト・オウルズのソウル・シスター、デスターニ・ウルフをフィーチャーし、ウェンディ・レネスタックス・ビート・ディガーの名曲「After Laughter」をナイト・オウルズがアレンジ。ウルフはオリジナルの痛みと傷心を表現し、ナイト・オウルズは クライブ・チンのインパクト・サウンドとデューク・リードを融合させたような、ジャマイカ特有のバウンスでダンスフロアを盛り 上げる。そして …RZA がウータン・クランの 93 年のカット “Tearz “をプロデュースする際の土台となった、ヴォーカルとブッカー・ T・ジョーンズのフックの効いたオルガンのパートは、このヴァージョンで大きくフィーチャーされている。「After Laughter」は、 アメリカン・ソウル・ミュージックの不朽の名作であり、現在では最高のミュージシャンによって再構築され、ダビングされている。

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B面では、ナイト・オウルズはロンドンのホリー・クックと組み、オークランドのソウル・マン、ダロンド(Darondo)の “Didn’t I ” を、ホリーがプリンス・ファッティ(Prince Fatty)と組んでいた頃から有名なトロピカル・ロックステディのテイストで再構築した。ナイト・オウルズのギタリストでプロデューサーのダン・ユービックは、自身のグループ、ザ・ライオンズ(ナイト・オウルズブレイク・コリーデイヴ・ワイルダーが参加)がダロンドLuv N’Haight/Ubiquity Records でレーベルメイトだった頃から、「Didn’t I」がより充実したサウンドになる可能性を常に知っていた。原曲のギターとストリングスのアレンジはほとんど削 ぎ落とされ、ジャック・ルビーにインスパイアされたブラック・ディサイプルズがダビングされている。

Produced by Dan Ubick and Night Owls.
Recorded and Mixed by Dan Ubick for DanUbe Productions at The Lions Den in Topanga, CA.
Night Owls Photo by Farah Sosa
Destani Wolf Photo by Lara Kaur
Hollie Cook Photo by Jasmine Da Silva

(Profile)

ロサンゼルスのThe LionsThe Aggrolitesのメンバーによるリズムセクションとプロダクションチーム。ドラムはBlake Colie、ベースにDave Wilder、ピアノとオルガンはRoger Rivas、ギターとパーカッションをDan Ubickが担当。クラシックなソウル・チューンをジャマイカ風にアレンジすることで知られるNight Owlsには、ロサンゼルスや世界で活躍するトップ・ソウル・シンガーが多数参加している。

2023.07.22.Sat

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