【NEW RELEASE】『P.A RHAPSODIES 』待望の新作7インチを11月8日にリリース!!
2024.09.10.Tue新たなドラマーを迎えて制作されたP.A.Rhapsodiesのシングルは、R&Bとブルースが交錯するオリジナル曲「境界線を越えて」と、タイトなドラムが心地良い「リンゴ追分」のカバーを収録。
シンガーのKAYO SAKATAとThe SoulclapのギタリストIPPEI SHIMIZU、ベーシストのTOMOHIKO HEAVYLOOPER、そして新たにEMILANDのドラマーAKANE SASAKIを迎えて制作されたP.A Rhapsodiesの最新シングルは、タイトなリズムの中、ただようギターとソウルフルなボーカルが混ざり合うオリジナルのR&Bナンバー「境界線を越えて」と、ソリッドなドラム・ブレイクとブルージーなギターが鮮烈な「リンゴ追分」の新解釈カバーを収録。どちらも歌モノとしてもしっかりと機能する、P.A.Rhapsodiesの最新型!
■Artist : P.A Rhapsodies
■収録曲 : Side-A : 境界線を越えて / Side-B : リンゴ追分
■Label : Amaryllis Records
■cat no. : Amaryllis-006
■定価 : 1,980円 (税込)
■発売日 : 2024年11月8日(金)
■仕様: 限定7インチシングル
■ご予約はこちら : https://shop.pls.tokyo/items/90761066
(Bio)
(P)arking (A)rea Rhapsodiesのボーカリストである「坂田かよ」がマイクを握ったのは2018年のことだ。これまで、モデルとしてパリコレに起用されるなど、第一線で活躍しながらも、DJとして、川村かおり、中村達也らと伝説のロックイベント「696」を主催。
2018年、Soulcrap のギタリスト「清水一平」と出会い Blue Period 名義で、その活動をスタートさせると、2019年10月 、1st Single 「Travelin’ High」をリリース。13ヶ所のリリースツアー後には「TravelinʼHigh」ツアーライブ盤「live & poets」(Special Editionとして、山崎円城氏/ F.I.B JOURNAL と新たにスタジオ録音した2曲も収録)をリリース。
2020年10月、活動名義を「P.A Rhapsodies」と改名し、坂田かよ(Vo)、清水一平(G)の2人は、より自由な編成で精力的に活動を続ける。
2021年2月、江川ゲンタ(オルケスタ・デ・ラ・ルス)、外池満広(DRY&HEAVY)、TOMOHIKO HEAVYLOOPER(SUPER BUTTER DOG)をゲストに迎え、P.A Rhapsodiesとして初作品「トラガアメ」(売切れ廃盤)をリリース。9月には、Vic Ruggiero(The Slackers)&Lauren Napierとの日米スプリット、2022年9月には「Oh!Alligator」の7インチをリリース。
そして、新たな試みとして様々な会場で開催する自主企画「TENT SHOW」をスタート。「いつドコに行くかは不定期、街から街へと移動するテント小屋のようなイメージ、中で繰り広げられるのは楽しい宴」をコンセプトに大盛況で開催中!2023年12月にはTOKYO TOWERで開催して、大盛況ソールドアウト!
空気を閉じ込め、景色を描くように、走る。過去とも未来とも、現在とも又違うどこかへ向かうサウンドメイクと詩が特徴的である。