
【6.24 新譜コメント編】 KEMURIの伊藤ふみお氏、TSUDA氏よりコメントいただきました!
2016.06.16.Thu6月24日発売の新譜2タイトルの発売に合わせて様々なアーティストよりコメントいただきました!
第1弾は、JUMP WITH JOEYが現役バリバリ活動中にアメリカに滞在しており、当時のアメリカ・スカシーンをタイムリーに知るヴォーカルの伊藤ふみお氏に『JUMP WITH JOEY』、THE SLACKERSがオフィシャルとして初来日した14年前に静岡まで駆けつけてくれた、THE SLACKERSフリークのベースのTSUDA氏に『REGGAE WORKERS OF THE WORLD』のコメントをいただきました!
“SKAってこういうもんだよなぁ!”
いつ聴いたって懐かしいし、新しいんだよね! SKAのリズムとラテンジャズが混ざったのがJUMP WITH JOEYと表現されることが多いけど、このアルバムから聴こえてくるのは彼等の生き様や美学、そして愛情だなぁ。すべてが彼等にしか出し得ない重みとなって聴こえてくる。
初めてJUMP WITH JOEYを体験したのは1993年。SMASH主催の〈SKA EXPLOSION〉というイベントだった。日比谷野外音楽堂。その時から23年という月日が過ぎたけど相変わらず格好良い。ぶれてないなぁ……彼等の音楽性も生き様も、そしてそれらを全てひっくるめた美学も。
伊藤 ふみお(KEMURI)
“僕にとって、嬉しいアルバムがPARKING LOT SOUNDSアキラ氏より届いた。THE SLACKERSのVIC、THE AGGRORITESのJESSEがコラボしているという、何とも贅沢で心ときめくアルバムなのだ!”
思えばKEMURI解散の翌年の2008年、今僕がKEMURIと別にやってるTHE REDEMPTIONの前身バンドREDEMPTION97を結成するにあたって、バンドのサウンド的に一番影響受けてたバンドがほかでもないTHE SLACKERSとTHE AGGROLITESだった。アーリーレゲエ(スキンヘッドレゲエ)を自分のバンドに取り入れたいがために鍵盤を入れるという第1の希望であったのもそのためだった。
VICとJESSIEのルーツはたくさんあるし、幅広いのはすでに承知ではあるけど、そんなことを抜きにしても、声、唄、メロディーが素晴らしい。理屈抜きに曲がいいんですよ。もちろん表現したい時代の空気感はプンプン匂ってくるんだけどね。
通な人たちも、そうでない人たちも、両方を虜にする楽曲の数々が詰まったこのアルバムは文句なく名盤だ!





